13_プーケット動物園
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プーケット動物園 phuket zoo
昼ごはんを食べ、次はプーケット動物園に向った。
この動物園は、観光ガイドにも載っていて観光スポットになっているのだが、観光ガイドを見てもそんなに行きたくならないような場所である。
トゥクで走り始めたら、腹も満たされトゥクに入ってくる太陽の光と風も気持ち良く、すぐ眠りに着いた。
30分くらいは走ったのだろうか、プーケット動物園に着いた。
やはり寂びれた動物園だ。B級な匂いがする。こういう動物園に何故か魅かれてしまうのは自分だけだろうか。期待を全くしないでくれ、と言ってるかのような感じがたまらない。

チケットを買おうと売り場に行くと500バーツと案外高い。
期待せずに入ると中は、手入れされた庭が広がっていて変なスフリンクスは、いるものの案外普通の動物園かもしれないと一瞬思った。ただ横を見ると何処かで見た事あるキャラクターが。。

中に進んでいくとキリンが見えてきた。良く見ると作りものだ。

歩きながら動物がいないのではないかと不安に思っていると、人だかりが出来ていたので近づいてみるとトラと記念撮影をしている。しかも檻には入ってなくトラを触りながら撮影するらしい。横には、調教師が付いていてトラの首には鎖が付いている。ほっと安心して鎖を見ると3メーター位はある。トラの横で撮影するこのシステムでは、この鎖の長さは全く意味がない。。。しかも調教師を見てみると、腕がない。。

少しづつ動物園の花や木に囲まれた道をあるいていくと、ようやく普通の動物がいた。熱さで死にそうなワニやカバ、もの凄く小さくあまり目立たない場所にある檻に入ったトラ、様々な鳥、放し飼いになっている通るたびにちょっと睨んできて、ちょっと怖いワシやタカ。まぁちょっと普通の動物園と飼育の方法は違うものの、動物の種類はそれなりにいそうだ。
園内を歩いていると後ろから象が歩いてきた。象のショーを行うみたいで飼育士が綱を引いてショーを行うステージまで園内の道を歩いて向っているらしい。ショー会場に着くと控えの場所の方に入っていった。ショーにはこの動物園にしては多いだろうと思われる観客が席で待機している。横を見ると象のキャラクターの像が立っている。なんでこんな可愛くないキャラクターにしたのか。。
ショーには興味がなかったので、別の場所に向おうと横をみると象が3匹フェンス越しに見えた。近づいてみると女の子がフェンス越しに餌をあげているが後ろのフェンスは空いていて、いつでも象は逃げれる状態になっている。こういう閉め忘れはしないでほしいものである。ただこれもこの動物園流のエンターテイメントなのかもしれない。

他の動物も見ようと園内歩いていたら案内版があったので読んでみると、象のショー以外にもサルのショーやワニのショーが時間別に書いてある。ワニの方へ行ってみると今日はやっていないようだ。次にサルのショーに行ってみると、人が何人か集まっていた会場に入ってみると客ではなく従業員が何やら上を見て騒いでいる。何をやっているのか聞いてみると木の上にアリの巣が出来ているので、それを取ろうとしているそうだ。それを見ながら「あー」とか「おー」とか言いながら楽しんでいる。アリの巣が取れると拍手で終わった。
結局、象のショー以外は今日はやっていなかった。
ただこの動物園は暇をつぶしたい人には、かなり良いと思う。何が起こるか分からない楽しさがある。また何年か後にプーケットに来たら是非寄ってみようと思った。
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